Mac でお手軽ポモドーロ
2019-02-085 分待機して・メッセージ送信
以下のコマンドで 5 分間待機した後にシステムの通知を利用してメッセージを送信します。
sleep $(expr 60 \* 5) && osascript -e 'display notification "The time have passed." with title "lets get to workgc"'
時間を変更したい場合は 60 \* 5
の部分を任意の時間に変更します。
sleep
へ渡す数値は秒なので 60 秒 * 5 = 5 分 になってます。